Mr.インクレディブル

Mr.インクレディブル
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント




面白かった~!チョコは「カンフーハッスル」より気に入ったみたい。
ヒーローを面白い観点から表現している映画でした。
邦題は「ミスター・インクレディブル」ですけど、原題は「The Incredibles」なんですって。

邦題では父親一人を指しているのに対し、原題では一家を指しているんです。
原題の方がピッタリだなと思いました。
まあ軸は父親なんですけど、一家全員に関する話なんです。
CGも凄く滑らかで服の質感もちゃんと出ているし、やわらかい照明なども上手に表現されていました。
奥さんがスーパーレディ引退後あんなに変わってしまったのは意外でしたが、母となって、
家族を守らなきゃっていう意識はMr.インクレディブルより強かったのかも。
順応性は女の方が圧倒的にありますからね。
「古きよき時代」なんてノスタルジックな感傷に浸るのは男の方が多いんじゃない?失礼かな?
そして夫の危機に立ち向かう妻はかっこよかった~!
家族の連係プレイもよかったです。スパイキッズを思い出しました。

そうそう、スーパーヒーローたちの衣装を作成してきたカリスマ・デザイナー、エドナにも笑いました。
コシノジュンコ似の彼女のマシンガントーク。彼女が語るマント不要論。
♪真赤なマントをひるがえし~♪
パーマンしかり、スーパーマンしかり、バットマンしかり、そしてあのタキシード仮面さまも・・・
子供の頃のヒーローごっこと言えば、風呂敷マントでしたよね。
マントはヒーローの必須アイテムのような概念を、エドナはあんなもの時代遅れだし、実用的じゃないとばっさり一蹴します。
ラストに・・・!エドナのしたり顔が目に浮かびました。

声優を知ってびっくり!
Mr.インクレディブルは三浦友和、インクレディブル夫人は黒木瞳、悪役は宮迫博之だったのね~!
三浦友和全然わからなかったわ。

見終わった後ほんわかした気持ちになる映画でした。
続編ありとみました。
次回はきっとあのベイビィが活躍しますよ。
期待してます。
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by webwing | 2005-01-07 00:00 | 2005年劇場版


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